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コモノの雑記帖

日々の雑記帖です。暮らすという事、考える事。

【風物】花火と屋台と娘の記憶。

先日の事。

 
長女と初めて夏祭りに行きました。カミさんと次女はお留守番です。(次女は1歳、外が35度越えなので)住む場所は夏祭り自体がそんなに多い地域ではないので、花火が上がるようなお祭りはこの祭りだけ。
 
自分にも小さな時に親と夏祭りに行った記憶が薄っすらとあります。長女ももうそういう思い出を記憶する歳になっているのでしょうか。まだ4歳で花より団子を地で行く我が娘は、花火の音にビビって早々に泣き顔に。少し離れたところに移動しての花火見学となりました。肩車くらいしてあげれば良かったかな。
 
お祭の会場に昼間カミさんとも来ていた長女はその時点で結構食べ歩いていた、と聞いていたので屋台の焼きそばやらフランクフルトやらのおねだりは全却下(笑)
流石にむくれていたので、スーパーボールすくいみたいな屋台だけ遊ばせてあげて、渋々引き上げるお祭となりました。
 
「楽しかったー」と口では言うものの明らかにご不満顏の長女を見ていたら、果たしてどんな思い出と彼女の心に記憶されたのか、他人事のようにチクリと心に針が刺さったような感じで少しだけ申し訳なく。しつけと思いながら小さな注意を細々していれば子供にしたら楽しいわけもなく。
 
あぁ、自分もそんなような記憶があったな、とひとりごちる夏の夜でした。
子育ては迷いの連続ですね。
 
そういえば風鈴が鳴る軒先を見る機会がずいぶん減った気がします。
路地が少なくなったからなのでしょうか。打ち水で日陰がひんやりするような甘い暑さでもないですしね。我が家も「涼を取る」なんて言葉で表すような風情のかけらすら、日常生活にはありません。野暮ですが、それも時代が変わったのでしょう。
 
そういえば長女、かき氷もダメだったなぁ。。。
苦手なんだそうで。(青い色のアレだったけど。後日聞いたらイチゴ練乳は好きだとか。贅沢め・・・・)
 
もう間も無く、夏も終わりです。
みなさまの夏の思い出が良きものでありますよう。